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東北地方初の日銀支店の支店長が住んでました「御倉邸」
幕末期から絹の集散地として栄えた福島市には、明治32年東北で初めて日本銀行が設置されました。

県庁南西の御倉町には、歴代の福島支店長が住んだ住宅があり一般公開されています。

敷地内には「おぐら茶屋」があり御倉町界隈の名産品、軽食、飲み物の販売を行っており、
展望デッキからは阿武隈川の展望を楽しむことができます。

釘を一本を使わずに建てられた木造建築物が、この度の東日本大震災を耐えしのぎました。
昭和初期に作られたガラス窓も割れることなく、その姿を維持しています。
(御倉邸 外観)
(御倉邸 建物内)
(阿武隈川の風景)
停留所 福島駅東口 7番ポール 地図
13:00 発
13:06 着
停留所 荒町 地図
14:00 着
施設 御倉邸 地図
15:30 発

福島市御倉町1-78

024-522-2390

停留所 荒町 地図
15:34 発
15:40 着
停留所 福島駅東口 2番ポール 地図
※モデルコースに表記される発着時刻は、時刻改正により変更となる場合が御座いますので、時刻表をお確かめのうえ旅をお楽しみください。
地図上の紫色の線は徒歩のルートを表しています。
但し、徒歩ルートの表示は、Beta版の機能です。実際のルートとは異なる場合がありますのでご注意ください。
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